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【MySQL】SELECT 1 FROM tableの使いどころ

はじめに



MySQLなどのデータベース技術を学び始めるといろいろなクエリをなげて見たくなりますよね。
僕も初めてMySQLを触り始めたとき(と言ってももう10年以上前の話ですが...)はいろいろ試したみた記憶があります。

例えばこんなクエリ



「え、これってなんの意味があるの?」と思ったことがあるのは鮮明に覚えています。
当然返ってくるのはレコード数分の「1」です。
当時は「ふーん」くらいでスルーしたのですが、今回はこれ関連で気がついたことがあったのでまとめていきます。

Railsを使っていて少し気がつく


Railsを使っているとある条件のレコードがテーブルにあるかどうか調べるために以下の様な処理を実装すると思います。



このときに発行されるクエリは以下の様なクエリ



ここで、すこしだけなるほどとなりました。データ自体はいらないけどあるかないかの確認だけであればこんな使い方もあるのかくらいですね。

実はこんな使い方が便利


さらに時間が経つとこんな場面に遭遇し、使いどころに気が付きます。

あるテーブルの全てのデータを一部のデータだけを変更して、全てコピーしたい

もう少しわかりやすく具体的にすると

ユーザ管理テーブルのgroup_idが2のユーザ全員をgroup_idが8のグループにも所属させたい

さっそくそんなクエリを考えてみると



このクエリのSELECT 8している箇所が今回の結論ですね。

以前なら上記の条件に見合うバッチ処理を書いてしまっていたかもしれませんが、MySQLならクエリ一発でできますね。今回の例では同一テーブルでしたが、別のテーブルでも可能なので臨機応変に使っていければと思います。

SELECT 1 from tableについてはただSELECTするだけではその魅力に気が付きにくいですが、INSERT文やUPDATE文などと組み合わせると使いどころはたくさん見えてくるかもしれません。
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テーマ : プログラミング
ジャンル : コンピュータ

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Author:6rats
こんにちは、ITベンチャーで働くエンジニアです
主に自分の周りで起きた技術的なことをメモとして書き残して行きます。
Android以外にもRuby/Ruby on RailsやFuelPHPなどなどたまにやります。基本的なスタンスとしては興味があるもしくは必要になったらいろんなことにチャレンジします。
最近はiOSアプリ開発を始めています。

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